コロナ禍でもモテる人、そうでない人

どうも!カワケンです。

今回は、「コロナ禍でもモテる人、そうでない人」というテーマでお話ししていきたいと思います。

こんな方におすすめの記事です

  • コロナ禍で、全くモテない、異性との交流がない方
  • コロナ禍で、異性と交流の仕方が難しい、わからない方

それでは本題に入っていきます。

コロナ禍でもモテる人、そうでない人には、特徴があるように思います。

コロナ禍でもモテる人の特徴3つ

  1. コロナ禍を配慮した、デートの仕方ができている
  2. コロナ禍でも、相手の気持ちを揺さぶる行動が取れる
  3. コロナ禍だから、余裕のある態度で相手に接することができる

それぞれ詳しくお話ししていきます。

モテる特徴① コロナ禍を配慮した、デートの仕方ができている

コロナ禍では3密を避ける、つまり、直接会ったり、ソーシャルディスタンスに配慮がなかったり、マスクをしなかったり、などは常識を疑われるわけです。

そういった常識がないと思われる相手とは、当然ながら親しくしたい、親しくなりたい

とは思われにくくなりますので、社会情勢やマナーに配慮するのが必要となってきます。

(当たり前やん!w)

そこで、それらを避けるアプローチで徐々に関係性を築いていくことになりますので、

電話やオンラインデート、オンライン飲み会などから始めてみるのが良いと思います。

モテる特徴② コロナ禍でも、相手の気持ちを揺さぶる行動が取れる

いわゆる緊急事態の状況ですので、リスクに気をつけていても、

身の危険にさらされる可能性が常にあります。

そんな状況であるのは、相手も理解しておりますので、

そこを逆手に取ることで、ライバルをリードできることもあります。

具体的には、コロナ禍で極力行動を起こさないことも大切ですが、

安全やリスクに配慮した楽しいデートを提案することで、相手の興味を引くこともできます。

バランス感覚が重要になってきますが、時に大胆な行動を取れることも大切ではないかと思います。

モテる特徴③ コロナ禍だから、余裕のある態度で相手に接することができる

コロナはみんなに等しく厳しい状況を与えています。

その前提の中でも、人それぞれ、状況や捉え方などに違いありますので、

それを加味して余裕を持った態度で接することが大切です。

予定がキャンセルになったり、延期になったり、気分が乗らなかったり、

緊急事態だということを加味していれば、

適切な対応もでき、相手から好感を持たれるポイントになってきます。

・・・では、逆にそうでない立場の方は、どのような特徴があるのか。

そうでない人の特徴3つ

  1. コロナ禍を加味せず、お構いなしのデートをしようとしている
  2. コロナ禍で、必要以上に守りに入り過ぎている
  3. コロナ禍で、自分だけがいかに大変かをアピールしてしまっており、余裕がない

つまり、逆なんですよね。

緊急事態での、自分の本性が問われているわけなのです。

そこを逆手に取れれば、相手から好感を持たれること、請け合いです。

良かったら、意識してみてくださいね!

ではまた!