デート○回目で、脈ありなしを判断するのは見当違い

どうも!カワケンです。

さて、今回は「デート○回目で脈ありなしを判断するのは見当違い」というテーマでお話ししていきたいと思います。

こんな方におすすめの記事です

  • 出会いからデートまで至るが、お付き合いまで発展しない方
  • 複数回デートした後、音信不通になりがちの

それでは本題に入っていきます。

こちらの考え方は、いつ仕入れたのかわかりませんが、

男性向けの恋愛アドバイス、相手との恋愛進展度の目安などに

よく用いられますよね。

デート1回目はこうしよう、2回目はこうしたほうがいい、

手を繋いだ方がいい…などなど

色々ですが、私、一定の結論が出ました。

そんなの関係ねぇ!(全盛期の小島よしおさん風)

ですねww

先ほどは、でもでもでもの導入も無視でしたが…

このデート○回目。

相手との関係性に不安をいだくときに、すがりたくなる指標であったり、

○回目でお持ち帰りしたなどの、武勇伝などに用いられます。

私自身も本当によく惑わされていたなぁと思いました!ww

カワケン

恋愛マニュアルに○回目ならOKと書いてあったのに、なぜ?

カワケン

○回目なのに、手も繋げていない!なぜ?

我ながら、完全にあほですねww

○回目だから、○回目なのに

ではなく、

手を繋げるような心の距離感、

親密さがないだけなのですよね。

つまり、○回目という指標で判断するのは見当違い

相手との距離感は、LINEのやりとり、電話の有無、

デートの頻度・親密さなどで判断するしかないのです。

当然ながら、自分に対してめちゃめちゃ好意的で、デートの頻度も多い。

これはうまくいってます。

LINEのやりとりが早くて1日後、デートも中々予定できない。

これはうまくいってないですよね。

非常にシンプルです。

でも、○回目にすがりたい気持ちもよくわかります。

相手のことがめちゃめちゃ好きだったら、

全てのやりとりやデートの態度など気になってしまいます。

でも、残念ながら成就するのは、難しい。

なぜならば、相手が自分に興味がないから。

この件、過去の記事でやりましたね。ww

この辺は、諦めて次の相手を見つけるのが健全かと思います。

私自身もそう簡単割り切れるものでもないですけどねww

ではまた!