どうも!カワケンです。
今回は、「デートでおごるおごらない論争?」についてお話ししたいと思います。
それでは、本題に入っていきます。
相手と親しくなりたいなら、100%おごるべき
結果これですw
私自身も色々試したり、悩んだりしてテーマなんですが、
おごらないと、女性からの印象は圧倒的に悪いので、マイナスが大きいというのが理由です。
なかなか手厳しいですが、おごって当たり前、おごらないとマイナスなんですよね。
だから、デートでは基本的には、全おごりが無難です。
そうなると、懐具合が厳しいあなた・・・
そうですよね。そうなんです。
言うても、そんなにお金もないですし、プラスにもなるかわからないし・・・
「でも、そういうもんなんですよね。」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
答えになってないやん!w
・・・はい。
残念ながら・・・
その前提でうまく立ち回る必要があります。
私、おすすめのデート節約術“2選”
- 仲良くなるまでのデートは、基本昼間にする
- 仲良くなるまでのデートでは、ディナーでお酒を飲まない
それぞれ詳しくお話ししていきます。
デート節約術① 仲良くなるまでのデートは、基本昼間にする
そのままの意味なんですが、昼間のデートとなると、
ランチやお茶、映画などとなるかと思います。
そういった昼間デートでは、どれだけ高く見積もっても10000円には収まりますし、
長時間いられる関係かどうかを図ることも可能です。
また、貴重な週末をあけてくれるかなどで、こちらへの脈の有無などの参考になります。
デート節約術② 仲良くなるまでのデートでは、ディナーでお酒を飲まない
こちらは、私はかねてより「お酒を控えるまたは禁酒」を提唱しておりますが、
お酒を飲むと、能力低下、感情むき出し、相手の気が回らなくなる上に、
食事だけとくらべると、費用が1.5倍程度となりますため、
仲良くなる前の段階でのデートでは、不要ではないかと思います。
私自身、相手と仲良くなるためのデートでお酒ありのディナーを、
幾度となく繰り返してきましたが、失敗の連続でしか、なかったですね・・・w
という感じです。
それなりのデート感を演出しながらも、抑えるところは抑える。
という、メリハリを利かせると良いのではないと思います。
よろしければ、ご参考までお試しいただけましたら幸いです。
ではまた!
こんな方におすすめの記事です