レディーファーストでエスコートして、100倍かっこよく魅せましょう!

どうも!カワケンです。

今回は、「レディーファーストのエスコート」の重要性についてお話ししたいと思います。

こんな方におすすめの記事です

  • 初めてのデートの後、2回目のデートまで続かない・・・
  • 女性とのデートの後、音信不通になりやすい・・・

それでは、本題に入っていきます。

・・・突然ですが、レディーファーストできておりますでしょうか?

レディーファースト(英: ladies first)とは、ヨーロッパ上流階級における淑女のマナー(女性が先に準備して男性を迎える、女性が先に済ませる、女性が先に退出し男性の会話に加わらない、など)を示した言葉である。 時代が下ると、女性の優位性や優先権を示すなど、当初とは逆の意図で用いられることも多くなった。

レディーファースト – Wikipedia

ヨーロッパの正統なソレでなく、広義での女性をエスコートする意味合いになりますが・・・

それが、何が良いのか?

女性に対して、

「私を大切にしてくれそう♪」

「お姫様のような気分を感じさせてくれて、なんだか優越感♪」

というような印象を与えることができます!

どちらが、かっこいいでしょうか?

「顔とスタイルが良いイケメンだが、エスコートなどは皆無で、自分勝手な男」

「顔とスタイルはイマイチだが、さりげない気遣いとエスコートが英国紳士のような男」

どちらが、大切にしてくれそうでしょうか?

どちらが、内面が優れていそうでしょうか?

前者の場合、

「遊ばれて終わってしまうのでは?」

「私を大事にしてくれないのでは?」

などと不安を抱かれたりする印象にもなります。

相手に心配や不安を抱かせるのは、マイナスとなりますので、

親しくなる上で、大きな弊害となってしまう可能性があります。

現在の彼女にお付き合いしだしてから言われたのが・・・

さりげないレディーファーストができていたことが、好印象だったことを挙げられました。

例えば、

  • 歩くときは自分が車道側で、彼女が車道側を歩いている時は、車が通るタイミングで肩に触れて歩道側に誘導しました。
  • 横並びの2席の電車に乗るときは、窓側に誘導しました。
  • エレベーターでは、彼女を先に下ろして、自分はパネルの操作して、後からおりました。
  • カフェでは、彼女を奥のソファ席に誘導して、自分は手前の椅子に座りました。

正直、一つ一つの所作は、大したことはしておりませんが・・・w

これらがいくつも合わさってくることで、

「私を大切にしてくれてる感」が、

掛け算されて増幅されていきます。

スキンシップにおいては紙一重なので、一概には言えませんが・・・w

「一見冴えない風体の男が、英国紳士のようなエスコート」

これは、いい意味でギャップがあり、大きなポイントアップにもなるかと思います。

さりげないエスコートで、

相手が心地よく、安心して、楽しめる時間を提供できるようになれば、

もはや、女性から近寄ってくる存在になれると思いますので、

良かったらお試しくださいね。

ではまた!