どうも!カワケンです。
今回は、「釣った魚に餌をやらない男」について、お話ししていきます。
それでは、本題に入っていきます。
よく聞く、この言葉「釣った魚に餌をやらない男」。
改めて意味を調べてみますと、
昔からのことわざには「釣った魚に餌をやらない」という言葉があり、これはそのままの意味で釣るまではノリノリであったにも関わらず、釣り上げたあとには興味をなくして餌もなにもあげなくなるタイプの人間を表しています。
https://koimemo.com/
ということです。
当然ながら、いい意味ではなく、悪い意味で使われますが、
私自身が、THEこれでしたww
元々驕ったり、調子に乗りやすい私の場合、人から言われる事もしばしば。
なんだったら、
「俺、釣った魚に餌をやらないみたいなところあるんだよね」
「俺、熱しやすく冷めやすいタイプなんだよね」
だとかを、
いけしゃあしゃあとほざいておりました・・・ww
シンプルに、モテるわけがありませんw
歴代指折りの美女との出会い
少し話しは変わりますが、かつて私はどうしてもお付き合いしたい女性がおりました。
- 女優の水原希子さん似
- スタイル抜群
- バイリンガルの才色兼備
非の打ち所がないハーフ風美人でした。
初回のデートは、銀座でおいしい和食のお店でランチに誘いました。
お互い人見知りをしない性格だったため、あっという間に打ち解けて、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
そして、次回のデートは、丸の内のイタリアン。
本気モードですねw
ムードのあるお店で、イイ感じになり、
さらに親しくなりました。
そこからが悲劇・・・
2回目のデートでスキンシップもあったりで、どうも脈ありな展開。
有頂天になってしまった私。
そこから、3回目のデート以降、調子に乗ってしまいました。
これまで、
全て出してデートの費用が、たまに割り勘にしたり、
やたらとスキンシップが増えたり・・・
相手の気持ちが冷めてしまうような、
まさに「釣った魚に餌をやらない」状態のきらいが出てしまいました。
それを、敏感に察知した彼女は、
「カワケンさんって、熱しやすく冷めやすいタイプって言われませんか?」
と聞いてきました。今なら、その質問のやばさがわかりますが、
その時は、有頂天だった私。(あほや・・・w)
「そうだね。そうかもしれない。」
と答えた私。(本当にあほや…ww)
「そんな男、あかんやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!ww」
というわけで、4回目のデートの帰りから、
彼女との連絡は一切取れなくなってしまいました。
この度の教訓は2つw
- 有頂天になるな
- 釣った魚に餌をやらない男になるな
ということです。
これをやっているうちは、100%モテません!!
良かったら、ご参考くださいね!w
反面教師としてw
ではまた!
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